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GCA JOURNAL No.11
日本のワングリーン One-Green System Courses in Japan  
 
  ■岩手沼宮内カントリークラブ 南コース 岩手県岩手郡岩手町 設計 嶋村唯史 J.M.ポーレット
  ■グリーンメドウカントリークラブ   群馬県勢多郡新里村   設計 佐藤毅
  ■小幡郷ゴルフ倶楽部   群馬県甘楽郡甘楽町   改造設計 小室嘉彦
  ■多度カントリークラブ・名古屋   三重県桑名郡多度町   設計 海津康志
  ■片山津ゴルフクラブ 白山コース   石川県加賀市新保町   改造設計 加藤俊輔
■くまもと中央カントリークラブ   熊本県菊池郡旭志村   改造設計 中村享治
 
くまもと中央カントリークラブ 改造設計 中村享治
 
15th hole 387 yards Par4
 
もともとが名匠・上田治氏の地形を生かしたワン・グリーン(高麗芝)だが、ニューベントに改修する工事だった。

USGA方式のサンド床として納得いくコンディション造りのため完全サブエアシステムを取り入れた。これはオーガスタ・ナショナルで考案されたもので、地下の排水パイプから空気を排出、及び注入することにより、余分な水分や芝の根、刈りカスから発生する二酸化炭素などのガスを強制的に除去し、そして酸素の供給をするのが目的である。

結果として冬はグリーンを温め、夏は冷やす効果もあって減農薬にも生かされることになった。日照と風通しが大切なため、ホールとホールの間やグリーン周囲の樹木は思いきって間伐していることも大事なポイントになると思う。一つの例として15番ホールをモデルケースとしてあげてみた。

グリーン面は2.5から3%のアンジュレーションを取り入れたが、そのときどきによってパッティングの難易を調節するためである。

改造は男子トーナメントの開催を考慮してティを追加、全長7,270ヤードとしたが、アベレージ・ゴルファーがティの選択もできる増設を行った。クラブやボールの現在の進化にともなう距離の延長はもちろん、IP地点のフェアウエイ幅の調節、修景美を兼ねたバンカーの改造など大幅な手を加えたコースとなった。

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