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GCA JOURNAL No.11
日本のワングリーン One-Green System Courses in Japan  
 
  ■岩手沼宮内カントリークラブ 南コース 岩手県岩手郡岩手町 設計 嶋村唯史 J.M.ポーレット
■グリーンメドウカントリークラブ   群馬県勢多郡新里村   設計 佐藤毅
  ■小幡郷ゴルフ倶楽部   群馬県甘楽郡甘楽町   改造設計 小室嘉彦
  ■多度カントリークラブ・名古屋   三重県桑名郡多度町   設計 海津康志
  ■片山津ゴルフクラブ 白山コース   石川県加賀市新保町   改造設計 加藤俊輔
  ■くまもと中央カントリークラブ   熊本県菊池郡旭志村   改造設計 中村享治
 
グリーンメドウカントリークラブ 設計 佐藤毅
 
18th hole 436 yards Par4
 

ゴルフコースにはデザインによるバランスが必要である。造形と自然とを調和させてホール美を造り出すのである。

このホールは池とバンカーを一体にした造形を自然の中に溶け込ませようと考えたホール・デザインである。プレー線上の近い位置に池を絡ませているのは、 ロー・ハンディのゴルファーを対象として戦略性を持たせ、ホール美観も演出した。

当然ワン・グリーンであればこの戦略性は生きるが、ツー・グリーンではプレーの面白さは失われることは明白である。単に池とバンカーを美観上だけのものとしたくないからである。焦点(グリーン)が絞り込まれればそれだけプレーは面白さが増し、技術的な向上も促せると思う。

グリーンが二つもあってはぼけてくるのは必然である。プレーの上での緊迫感や、ホッと胸をなで下ろす安堵感、そこに広がる美観があればゴルフの妙味はいっそう高まるだろうと考えている。

グリーン管理技術の改革と向上によってワン・グリーンは定着している。これによる経済効果は想像以上の好成績につながっている。

不幸な時代を経験した先達があったことが日本のツー・グリーンを生んだが、本来ゴルフコースはワン・グリーンである。次世代のゴルファーのためにもワン・グリーンへの提案を忘れてはならない時期だろう。あるべき姿を正確にとらえ、伝えることが私たちの責務だと思う。

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