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GCA JOURNAL No.11
日本のワングリーン One-Green System Courses in Japan  
 
■岩手沼宮内カントリークラブ 南コース 岩手県岩手郡岩手町 設計 嶋村唯史 J.M.ポーレット
  ■グリーンメドウカントリークラブ   群馬県勢多郡新里村   設計 佐藤毅
  ■小幡郷ゴルフ倶楽部   群馬県甘楽郡甘楽町   改造設計 小室嘉彦
  ■多度カントリークラブ・名古屋   三重県桑名郡多度町   設計 海津康志
  ■片山津ゴルフクラブ 白山コース   石川県加賀市新保町   改造設計 加藤俊輔
  ■くまもと中央カントリークラブ   熊本県菊池郡旭志村   改造設計 中村享治
 
岩手沼宮内カントリークラブ 南コース 設計 嶋村唯史 J.M.ポーレット
 
5th hole 426 yards Par4
 
ワン・グリーンに対する特別な意識は持っていないが、ホールのバランス、プレー上のターゲット(中心)としてのグリーンの位置付け、及びコスト管理等を考えると、ワン・グリーン・ベースがよいことは理解できる。まさに「シンプル・イズ・ザ・ベスト」といってよいだろう。

ツー・グリーンの発想は、高温多雨の四季をもった日本独特の気候条件のもとで、よりよい芝(冬場)でプレーを楽しませたい、夏用と冬用の芝で対応すれば、コンディションのよいグリーンができるということになるからだ。

寒地型の芝の研究とメンテナンス技術が進んでいなかった当時としては当然だったかもしれない。これもまた先人の知恵であり、今では日本独自のひとつの財産のような気もしないではない。

確かにこれからは改造も含め、ワン・グリーンが主体になっていくだろう。これまではワン・グリーンの方が良いと提案しても、クラブの方針であるとか、キーパーに管理能力がない、などといわれればそれに従うほかはなかった。

私たちは自由に設計を依頼される場合もあり、ツー・グリーンという条件付きの場合もある。それでも設計者は独自のコンセプトに基づいてデザインを完了させなければならないから、宮廷画家のような立ち場といってよいのかもしれないとも思っている。
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