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GCA JOURNAL No.4
閑話休題 小室嘉彦
 

ステインプ・メーター

プロゴルフトーナメントのテレビ放映の中で、グリーンキーパー達の活躍なども紹介されるようになり、一般ゴルファー達も、グリーンの速さを検証するスティンプ・メーターなるものの存在を知るようになった。

スティンプメーターを使いグリーンの速さを知ること自体は決して悪いことではないが。その事に気を取られる余り、関係者があたかも、そのコース全部のグリーンについて均一のグリーンを作り出そうとするかに見受けられることがある。

スコットランドのリンクスに於いては無論のこと、インランドのコースに於いてさえ状況によって途轍もなく速いグリーンや、反対に遅いものがある。これが自然というものだ。

私は学生時代、山登りに夢中になっていたおかげで、山に入って、その山の流れというものや、水路を読むこと、加えて植性を知ることなどによって、その場所のおかれた自然環境をも読むことが出来るようになった。このことはコースを設計するに当たっても大変役立っているし、ゴルフプレーに於いても、ホール毎に自然を読むことは、良いプレーをするためには大変重要なファクターである。自然環境が厳しければ厳しい程、自然を読むことの楽しさが加わると言うものだ。

そういった意味で、グリーンが18ホール均一である必要もないし、生きている“芝”という意味が、より深くなってくる。

芝の上で球を転がすスポーツの中でこ最も芝であるが故に醍醐味を味わうことの出来るスポーツが、ゴルフであることをもう一度考えてみたい。

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