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設計者協会 主旨
これからの課題
今日、わが国はもとよりゴルフ界も大きな岐路にさしかかっている。
当協会が発足した1993年には、楽観する向きも残っていたが、以来、事態はますます悲観的になりつつある。来たるべき変化に対して、“ゴルフ界がどのように対処すべきなのか”について私たちは強い関心をもつだけでなく、より良い状況を創り出すための努力をすべきである。

ゴルフコースは大切な資産
  ゴルフ場は国の富として考えても大きな資産である。2300コースが現存するが、大半は全く未開発な不適地を大きな投資をして活用できる状態にし、育成したものである。しかも、その開発は民間の力であった。ゴルフ場のもつアメニティーは現在の日本では最高水準のものが多く、こうした資産の活用を大いに考えるべきだ。
   
高齢化社会に必要なゴルフ
  日本は男76.3歳、女82.5歳(米国男76.9歳、女78.9歳)と世界一の長寿国である。2025年には、65歳以上が25.8%(ドイツ20.5%、米国18.5%、中国18.5%)とこれまた最高の割合になっている。しかもこの人たちが、健康な日々を楽しむには、食べ物だけでなく、適度な運動、十分な酸素も不可欠なことは当然である。
   
公営コース開発のための規制緩和
  ゴルフ費用が高いのは、周知の事実だが、クラブ経営者の合理化にも限度がある。公営コースの実現のために、規制撤廃を訴えねばならない。許認可に要する莫大な時間、労力、費用等、設計者協会として要望すべきことを訴える必要がある。
   
休耕田の活用
  わが国の休耕田は約83万ヘクタールもあり、それは1万コースの広さにあたる。休耕田を公営コースにすれば、造成は容易で経済的、しかも交通も便利なところが多い。それを農民と市町村が共同経営するような方法をとれば、安いプレーフィーのコースが生まれる。それは、農地、農民の未来図を描くことにもなるだろう。
   
ゴルフ場はエコシステム
  風や雨で川、海に流出した土を取り戻すには100年以上の歳月がかかる。これを阻止するのが、芝生と林である。ゴルフ場には少なくとも2万本の樹木があり、芝生に覆われている。アメリカの環境保護局は町と協力し公営コースを造成することで、雑排水を処理し、コース灌漑用水に使い、市民に楽しみを提供する方向に踏み出した。ゴルフ場のエコシステムを環境保護局が高く評価し始めた結果である。

神の与え賜うた土地を100年、200年お借りして自然と人間とのふれあいを楽しむ場としてのゴルフコースを保護、育成することこそ我々が次の世代にバトンタッチする使命ではなかろうか。
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